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親知らず Q&A

Q1.いつ親知らずは生えるの?

スペースがあり、まっすぐ生える場合、10代後半から20代前半くらい、
スぺースがなく、一部のみ生える場合、上記の時期からずれることもあります。

Q2.どんな時、親知らずが痛くなるのか?

① 虫歯により神経が刺激された時、(腫れはありません)

② 歯茎と歯の間に細菌感染した時(膿・血がたまり腫れます)

Q3.親知らずはなぜきちんとはえないのか?

顎が小さくなってきているが、それに比べ、歯の大きさが小さくなっていないためです。

Q4.親知らずがまた生えることがあるの?

抜いたのに、再度はえてくることは、たまにあります。親知らずの後ろに、生えることもあります。

Q5.親知らずの抜歯前の注意は?

痛み・腫れの症状が強い時は落ち着くまで、抜きません。

疲労、カゼ、寝不足、生理中は遠慮なく、延期し、抜歯後の予定は身体に負担をかけないように過ごしましょう。

Q6.抜いた後の穴に食べ物が入ったら?

まず、水や消毒液で洗い流しましょう。楊枝は歯肉を傷つける可能性があるので、さけてください。

食べ物が入ってもそのまま歯肉がかぶって取り込むことはありません。

Q7.抜けなくて途中で中止されてたが?

2時間近くかかると、中止したほうがいい場合があります。

麻酔も切れて、患者さんも疲労度が増し、術者の集中力も続かないため、日を改めたほうが事故にならないこともあるからです。

その時は歯の頭(歯冠)だけ除去しておくと、残った歯根が浮いてきて、抜きやすくなることがあります。

太い神経や血管に近い場合、ß最初から歯の頭(歯冠)のみをとり、歯根を浮かせるようにし、神経や血管から離れるのを待ってから抜歯する「2回法」もあります(自然浮く待ßつか、矯正で浮かせるか)神経麻痺を回避する有効な治療法のひとつです。

ただし、神経の処置が必要なこともあります。

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