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夜中に急に親知らずが痛み出したら

親知らずが急に痛み出す事ってありますね。そういう時は早急に歯医者さんで診てもらうほうがいいに越したことはありませんが、忙しくて中々行けない状況もあるでしょう。しかし時間を作ろうと思えば何とか見つけられるかもしませんが痛みが夜中に起こってしまうと時間どころか歯医者さんが開いていません。歯が痛むからといって救急車を呼ぶというのも聞いたことがありませんよね。そういう時には歯医者さんが開くまでの何時間か、取りあえずの応急処置を覚えておくといいでしょう。その一つとして歯通に良いとされるツボを押してみることです。激痛の場合だとどこまで有効的かは個人差となりますが合谷(こうごう)という手の甲の親指と人差し指の間にあるツボを強めに長く刺激することを何回か繰り返します。また市販の痛み止めを飲むのもいいでしょう。歯通に良いとされるツボ押しと痛み止めで何とか歯医者さんが開くまでの時間を切り抜けましょう。痛いときには冷やすのも効果的といいますね。確かにアイスノンや氷で冷やすと痛みが緩和されると思われますが親知らずの場合は化膿して痛みが出ていることが多いため、冷やすとかえってよくありませんので化膿が見られた場合は冷やさないようにします。痛み止め等で痛みが抑えられたからといってそのままにしておくのはお勧め出来ません。鎮痛剤は神経を誤魔化しているだけですので根本的な処置とはかけ離れることと、放っておいたがために悪化してしまうケースもありますので早めに歯医者さんで診てもらいます。予約が取れない場合は急患扱いでお願いしてみましょう。

 痛みが出てしまうのは斜めや横に生えてくるため奥歯に当たってしまうほか、押している状態で起こります。斜めに生えている場合は奥歯が磨きにくいために虫歯になるリスクが高くなってしまいます。痛み方も虫歯とは若干違い、激痛に襲われることもあれば全く痛まないこともありますが歯が生えていくにつれて痛みも段々と強くなってきます。本来は8番目として歯の機能があるのですが斜めや横に生えてしまう、或いは生えずにそのままの状態となっていることから症状にも個人差が生じますが、歯を押すような痛みがある場合や歯の先が出て虫歯になってしまったケースでは抜歯することもあります。しかし歯茎の中に埋まったままの状態や真っ直ぐに生えて8番目としての歯の機能を果たすのであれば抜く必要がない場合が殆どで、何か問題が生じたときに抜歯をすると解釈すればいいでしょう。

 

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