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親知らず抜歯後の食事、おすすめの食べ物

親知らずが生えてきて、生えている方向やかみ合わせ、また虫歯の進行状態等によっては抜歯をせざるを得ないこともあります。抜歯後には少なからず痛みや出血が出ることもありますので、状態が安定するまでは食事にも気を付けなければなりません。
今回は親知らずの抜歯後の食事とケアの方法についてお伝えします。

■おすすめの食べ物、食べてはいけないもの

次のようなやわらかいもの、飲み込みやすいものを食べるようにしましょう
・おかゆ
・うどんなどの麺類
・スープ
・ゼリー、ゼリー飲料
・豆腐
・ヨーグルト  など

中には抜歯後に特に痛みなどを感じず、すぐに普通の食事を取れるようになる方もいらっしゃいます。抜歯の際に歯医者から食事についての指示がない場合には、食べられるものを食べて大丈夫です。
しかし、以下のものは状態が安定するまでは口にしないようにしましょう。
・傷口にさわるような刺激物、辛い食べ物
・アルコール類
・熱いもの
・冷たいもの
痛みがひどくなったり、他の全身症状を引き起こしてしまう危険もありますので、十分に注意してください。

■どのくらい痛みが続くのか

痛みの感じ方や期間は人それぞれですし、親知らずを抜いた箇所や生え方にも左右されるので一概には言えませんが、ピークは3~4日ほどという方が多いようです。

■抜歯後の歯磨きなどのケアについて

歯磨きの際、傷口に触れないように注意しながら歯磨きをしましょう。他の歯は普段通りの歯磨きで大丈夫ですが、抜歯した付近はやさしく歯磨きをしましょう。
また、うがいは意識して優しく行うようにしましょう。
うがいを強くしすぎると、歯を抜いた部分にできる血餅とよばれるかさぶたのようなものが取れてしまったり、傷口から出血しやすくなってしまったりすることがあります。治りが遅くなってしまうこともありますので、十分に意識しておいた方がよいでしょう。

■栄養をしっかり摂る

抜歯後は痛みなどがあるため食事も気を遣わなければなりませんし、食欲が落ちてしまうこともあります。しかし健康を維持するためには正しい栄養摂取が欠かせません。野菜ジュースなどでしっかり栄養を摂り、健康維持にも気を配りましょう。

 

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