


塗り薬で、注射による刺入時の痛みを和らげるために使用します。
1~2分放置します。

歯科で、一般的な注射麻酔法で歯の周囲の歯肉におこないます。
いきなり、歯の近くにすると痛みが強いので、痛点の少ない歯根付近の頬の粘膜との境界部から行い、歯の周囲に移動させていきます。
針も痛みの少ない細いものを使用します。
(33G,31Gを使用し、33Gは、現在一番細い直径の針になります)

太い神経をブロックするため、少ない量で、長時間、広範囲に効きます。
しかし、注意しなくてはいけないポイント(麻酔液の血管注入、麻痺、開口障害など)があるので、開業医での使用頻度は、大学病院の口腔外科よりも、少ないと思われます。
針は通常太めで、長いものを使用します。(血管に入ってしまうのを防ぐために血液の逆流を確認するため)
ただ、痛みなどを抑えるために、細く、短い針を使用する歯科医師もいます。